「まだ大丈夫」が一番危ない体調不良のサイン~ 受診をおすすめしたい症状とは?
「ちょっと疲れているだけだから」
「もう少し休めば大丈夫」
「年齢のせいかもしれない」
体調がすぐれないとき、そう考えてそのままにしてしまうことはありませんか?
もちろん、睡眠不足や仕事の忙しさ、暑さなどが原因で、一時的に疲れたり体調を崩したりすることは誰にでもあります。
休養をとることで自然に回復するのであれば、それほど心配する必要はありません。
一方で、「いつものこと」と思っていた症状が長く続いている場合や、以前にはなかった変化が出ている場合には、一度医療機関に相談することも大切です。
今回は、日常的によくある体調不良から、受診を考えていただきたい症状、そして緊急性のある症状についてご紹介します。
まずは「よくある不調」から
体調不良には、さまざまな原因があります。
例えば、
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疲れが抜けない
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朝から体が重い
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食欲がない
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頭が重い
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めまいがする
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眠ってもすっきりしない
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集中力が続かない
といった症状は、睡眠不足やストレス、暑さ、食事の偏りなど、生活習慣が関係していることもあります。
こうした症状が一時的なもので、休養や生活リズムを整えることで改善するのであれば、まずは無理をせず体を休めることが大切です。
しかし、「以前と何か違う」「なかなか戻らない」という感覚がある場合は、体からのサインかもしれません。
こんな症状が続いていたら、一度相談を
次のような症状が続いている場合は、「まだ大丈夫」と我慢せず、一度医療機関で相談してみることをおすすめします。
疲れが長く続いている
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十分に寝ても疲れが取れない
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以前より明らかに疲れやすくなった
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朝から強いだるさがある
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何週間も体調がすぐれない
このような場合、単なる疲労だけでなく、貧血、甲状腺疾患、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群などが関係していることがあります。
食欲低下や体重減少がある
夏は暑さで一時的に食欲が落ちることがあります。
しかし、
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食欲が長期間戻らない
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意図せず体重が減っている
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食事量が明らかに減った
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吐き気や胃の不快感が続いている
といった場合は、単なる夏バテだと思い込まず、相談してみましょう。
息切れや動悸が以前より増えた
以前は問題なくできていた階段や軽い運動で、
「息切れするようになった」
「動悸がする」
「少し動いただけで疲れる」
という変化がある場合も注意が必要です。
体力低下だけではなく、貧血や心臓、肺などの病気が関係している場合があります。
「寝ても疲れる」が続いている
「十分寝ているはずなのに日中眠い」
「朝起きても疲れている」
「いびきがひどいと言われる」
といった症状がある場合は、睡眠の質が低下している可能性があります。
特に、睡眠中に呼吸が止まっていると指摘されたことがある方や、日中に強い眠気がある方は、睡眠時無呼吸症候群が隠れていることもあります。
ただし、緊急性のある症状は「様子を見る」ではなく救急へ
すべての体調不良を、通常の外来で相談すればよいわけではありません。
例えば、
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突然の強い胸の痛みや圧迫感
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強い呼吸困難
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意識を失った、意識がもうろうとしている
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突然、片側の手足が動かしにくくなった
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ろれつが回らない、言葉が出にくい
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突然これまでにない激しい頭痛が起こった
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急激に症状が悪化している
など、緊急性が疑われる症状がある場合は、通常の外来受診を待つのではなく、救急医療機関への相談・受診が必要です。
「とりあえずクリニックに行ってから考えよう」とせず、症状の緊急性を優先してください。
当院では、まず内科で体調を確認します
「病院に行ったほうがいいのか分からない」
「何科を受診すればいいのか分からない」
そんなときは、まず内科で相談するという方法があります。
令樹クリニックでは、一般内科診療を行っており、患者さんの症状や経過、生活習慣などを伺いながら、必要に応じて診察や検査をご提案しています。
例えば、
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疲れやすい
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体がだるい
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食欲がない
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血圧が気になる
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血糖値が気になる
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生活習慣病について相談したい
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睡眠について気になることがある
など、日常の中で感じる体調の変化についてもご相談いただけます。
すべての検査や治療を当院で行えるわけではありません
医療機関には、それぞれ対応できる検査や治療の範囲があります。
症状によっては、CTやMRIなどの画像検査、専門的な検査、緊急性の高い処置などが必要になる場合もあります。
そのような場合、当院ですべての診療を完結させようとするのではなく、必要な検査や治療を受けられる適切な医療機関をご案内・ご紹介することも、私たちの大切な役割だと考えています。
「ここで診てもらえるのかな?」と迷う場合でも、まずはご相談ください。
症状を確認したうえで、当院で対応できる範囲なのか、他の医療機関での検査や治療が必要なのかを判断していきます。
「まだ大丈夫」と思えるうちに相談することも健康管理です
病気のサインは、必ずしも強い痛みや明らかな症状として現れるわけではありません。
「最近ずっと疲れている」
「以前より体力が落ちた気がする」
「なんとなく調子が悪い」
といった、はっきりしない変化から始まることもあります。
もちろん、こうした症状のすべてが病気というわけではありません。
だからこそ、症状が軽いうちに相談して、必要な場合には検査を受けるということが大切です。
「まだ大丈夫」と我慢し続けるのではなく、
いつもと違うと感じたら、一度立ち止まって体の状態を確認する。
それも、健康を守るための大切な習慣です。
健康と美容について気になることはありませんか?
令樹クリニックでは、一般内科をはじめ、疲労回復や栄養補給を目的とした各種点滴・注射、美容内科診療、メディカルダイエットなど、一人ひとりのお悩みに合わせた診療を行っています。
「なんとなく体調が優れない」「疲れがなかなか取れない」「健康的に美容にも取り組みたい」など、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
詳しい診療内容や料金、診療時間はホームページでご案内しています。

