正月太りが戻らない理由 |食事量より「体の使い方」が変わっているだけかも
「お正月が終わったのに体重が戻らない」
「食事量はもう普段通りなのに、なぜか落ちない」
年明け、このようなお悩みをよく耳にします。
多くの方は原因を
「食べ過ぎたから」
「年齢のせい」
と考えがちですが、実はそれだけではありません。
正月太りが戻りにくい背景には、
“体の使い方そのものが変わっている”ことが関係している場合があります。
正月中に体は「省エネモード」になっている
年末年始は、
・活動量の低下
・長時間座る、横になる時間の増加
・夜更かし、朝寝坊
・飲酒や糖質・脂質の摂取増加
が重なりやすい時期です。
この状態が続くと、体は
「エネルギーをあまり使わなくても生きられる状態」
=省エネモードに切り替わります。
その結果、
・同じ食事量でも体重が落ちにくい
・脂肪が燃えにくい
・体が重く感じる
といった変化が起こります。
食事を減らしても痩せにくい理由
正月太りを解消しようとして、
「とりあえず食事を減らす」
方も多いですが、実は逆効果になることもあります。
過度な食事制限は、
・代謝の低下
・筋肉量の減少
・自律神経の乱れ
を招き、
さらに“痩せにくい体”を作ってしまうことがあります。
体重が戻らないのは、
意志の弱さではなく、体の状態の問題であることも少なくありません。
正月太りリセットの鍵は「代謝と血流」
正月明けに必要なのは、
無理な制限ではなく、
・血流を改善する
・自律神経のリズムを整える
・代謝を回復させる
といった、体の使い方を元に戻す視点です。
体が再びエネルギーを使える状態になると、
体重や体型も動きやすくなります。
ダイエット方法は「目的」で選ぶ時代
年明けのご相談では、
「全体的に体重を落としたい」
「食欲がコントロールできない」
「お腹や太ももなど、部分的に落としたい」
など、目的はさまざまです。
例えば、
マンジャロは、
食欲や血糖コントロールに働きかけることで、
無理なく摂取量を抑えやすくし、
全身の体重管理をサポートする治療です。
一方、脂肪溶解注射は、
特定の部位にアプローチし、
「体重はそこまで増えていないけれど、ここだけ気になる」
といったお悩みに向いています。
どちらが良い・悪いではなく、
体の状態や目的によって、適した方法が異なるのがダイエット治療です。
年明けは体を立て直す良いタイミング
年明けは、
生活が少し落ち着き、体調や体型と向き合いやすい時期でもあります。
「正月太りが戻らない」
「何から始めればいいか分からない」
「自分に合う方法を知りたい」
そんなときは、
体の状態を確認しながら、無理のない選択をすることが大切です。
当院では、
ダイエット治療を含め、体調や生活リズムを踏まえたご相談を行っています。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
ご予約は
電話011-596-7777
またはホームページから







