つらい後遺症…“気のせい”ではありません。幹細胞上清液がもたらす可能性とは?
こんにちは。令樹クリニックです。
猛暑が続く今年の夏、体調を崩しがちな方も多いかもしれません。
特にここ数年、ワクチン接種後に「なんとなく体調が戻らない」といったご相談が増えています。
・倦怠感が続く
・微熱がとれない
・抜け毛が増えた
・関節や筋肉の痛み
・頭がぼーっとする
・不安感や眠りの浅さが気になる
など、検査をしても「異常なし」と言われてしまうような不調を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「気のせい」で済ませていい不調ではありません
これらの症状は、いわゆる「ワクチン後遺症」や「ワクチン関連症候群」といった言葉で語られるようになりつつあります。
しかし、医療現場でもまだまだ理解が進んでおらず、
「年齢のせいでは?」
「気のせいじゃないですか?」
などと軽く扱われ、本当につらい症状が見過ごされてしまうことも少なくありません。
では、どうしたらいいのでしょうか?
令樹クリニックでは、これらの症状を「体内の慢性的な炎症」「ミトコンドリア機能低下」「自律神経の乱れ」などととらえ、
根本的なケアを目指すために幹細胞上清液(幹細胞の培養液から抽出される有効成分)を用いた点滴治療を行っています。
幹細胞上清液には、
✔ 体の修復を促すサイトカイン類
✔ 炎症を抑える成分
✔ 自律神経やホルモンバランスの調整に関わる因子
などが含まれており、全身の細胞の“再起動”を促すような働きが期待されています。
おわりに
「なんだかしんどいけど、どこに相談していいのかわからない」
そんな声にお応えできる場所でありたいと、私たちは考えています。
もし、今の不調が「いつもの体」ではないと感じているなら、
この機会に一歩、踏み出してみませんか?
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。